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久しぶりにグラスでシャンパーニュ@リシャール・シュルラン開けてます!

久しぶりにグラスでシャンパーニュ@リシャール・シュルラン開けてます!冷えてます!よろしく!#イルフェソワフ#ワインと日本酒

久しぶりにグラスでシャンパーニュ@リシャール・シュルラン開けてます!冷えてます!よろしく!#イルフェソワフ#ワインと日本酒

2019-07-04 | Posted in blogComments Closed 

 

当店ではお通しでサラダをお出ししています。

当店ではお通しでサラダをお出ししています。須恵町で自然栽培で育ててある大庭さんのお野菜を注文に、糸島や筑後産のものを使っています。力強い野菜でエネルギー注入です!#イルフェソワフ#ワインと日本酒#ちゃんと野菜の味がします

当店ではお通しでサラダをお出ししています。須恵町で自然栽培で育ててある大庭さんのお野菜を注文に、糸島や筑後産のものを使っています。力強い野菜でエネルギー注入です!#イルフェソワフ#ワインと日本酒#ちゃんと野菜の味がします

2019-07-03 | Posted in blogComments Closed 

 

今日のグラスラインナップ#ワイン#日本ワイン#日本酒#イルフェソワフ

今日のグラスラインナップ#ワイン#日本ワイン#日本酒#イルフェソワフ

今日のグラスラインナップ#ワイン#日本ワイン#日本酒#イルフェソワフ

2019-07-02 | Posted in blogComments Closed 

 

7月の店休日のお知らせ

7月の店休日のお知らせ

7(日)
14(日)、15日(月)
21日(日)
28(日)
お休みします

今月もよろしくお願いします!

秋鹿とカーゼコリーニは只今グラスで開けてます。#イルフェソワフ#ワインと日本酒

7月の営業日のお知らせ今月もよろしくお願いします!秋鹿とカーゼコリーニは只今グラスで開けてます。#イルフェソワフ#ワインと日本酒

2019-07-01 | Posted in blogComments Closed 

 

今日からの大吟醸「醸し人九平次@human」#イルフェソワフ#ワインと日本酒#純米大吟醸#ラディコングラスで

今日からの大吟醸「醸し人九平次@human」#イルフェソワフ#ワインと日本酒#純米大吟醸#ラディコングラスで

今日からの大吟醸「醸し人九平次@human」#イルフェソワフ#ワインと日本酒#純米大吟醸#ラディコングラスで

2019-07-01 | Posted in blogComments Closed 

 

今日のマッキー!魚が小さいのかマッキーが大きいのか?!

今日のマッキー!魚が小さいのかマッキーが大きいのか?!#アオナ#イルフェソワフ#福岡#炭火焼き#ワインと日本酒

今日のマッキー!魚が小さいのかマッキーが大きいのか?!#アオナ#イルフェソワフ#福岡#炭火焼き#ワインと日本酒

2019-06-28 | Posted in blogComments Closed 

 

福岡「路地に隠れたうまい店」。有り難いことに当店も載せていただいております。是非ご覧になってください。ありがとうございます!

福岡「路地に隠れたうまい店」。有り難いことに当店も載せていただいております。是非ご覧になってください。ありがとうございます!#イルフェソワフ#ワインと日本酒

福岡「路地に隠れたうまい店」。有り難いことに当店も載せていただいております。是非ご覧になってください。ありがとうございます!#イルフェソワフ#ワインと日本酒

2019-06-27 | Posted in blogComments Closed 

 

ジャケ買い@ヒトミワイナリー#イルフェソワフ#ワインと日本酒#デラウェア

ジャケ買い@ヒトミワイナリー#イルフェソワフ#ワインと日本酒#デラウェア

ジャケ買い@ヒトミワイナリー#イルフェソワフ#ワインと日本酒#デラウェア

2019-06-26 | Posted in blogComments Closed 

 

ミニトマトは順調(^.^)#イルフェソワフ#ワインと日本酒

ミニトマトは順調(^.^)#イルフェソワフ#ワインと日本酒

ミニトマトは順調(^.^)#イルフェソワフ#ワインと日本酒

2019-06-25 | Posted in blogComments Closed 

 

「チーズとワインの会 vol.9」 2019.6.23 at ilfaitsoif

「チーズとワインの会 vol.9」 2019.6.23 at ilfaitsoif

1.「フレッシュ」 チーズ ブッラータ(イタリア)
 VS ワイン タケダワイナリー(山形)<微発泡>  ペティアン・ブラン 2017(デラウェア) 

爽やかな飲み口で、林檎のような香り、和梨のような風味、柿のような甘みがあります。山形の果実が詰まったかのような1本 。癖の少ないフレッシュのチーズとは、こんなピュアでチャーミング、果実味豊かなワインがよく合います。

2.「ハード①」 チーズ レッドチェダー(ニュージーランド)と、カントリー・ファーム・チェダー(イギリス)の食べ比べ
 VS ワイン ティベリ(イタリア/ウンブリア)ビアンコ 2017<オレンジ>(グレケット、トレッビアーノ、その他)

 熟した果実、甘露飴やスパイスなどの香り。アタックはボリューム豊かな印象ですが、トロピカルで豊かな味わいと適度な酸味が軽快な印象を与えます。チェダーのほんのりとした苦味と相性グッドです。

3.「ブルー①」 チーズ ゴルゴンゾーラ・ドルチェと、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ・エクストラ・レゼルヴァ(共にイタリア)
 VS ワイン マルコ・サーラ(イタリア/フリウリ) ヴェルドゥッツォ <甘口>(ヴェルドゥッツォ)

 ブルーチーズと合わせる定番の”はちみつ”をイメージ!甘口王子ことマルコサーラが醸す、誰もが口にすると「ほっ」とする、とろ~り系のデザートワイン。

4.「白カビ」 チーズ クロミエ(フランス) クリスチャン・ジャニエ熟成
 VS ワイン ヴァンサン・リカール(フランス/ロワール) トゥーレーヌ ソービニヨン2017<白>(ソービニヨン)

 ナッツのような風味のある上品に熟成したチーズに、あえて対照的な清々しいソービニヨンを合わせてみましたが、これが合うんですよね~。懐の深い味わいです。

5.「ブルー②」 チーズ フルムダンベール(フランス) クリスチャン・ジャニエ熟成
 VS ワイン レオン・バラル(フランス/ラングドック)  フォジェール ジャティス 2009<赤>(カリニャン、グルナッシュ、サンソー)

 ラングドックという土地の安酒のイメージを覆す、エレガンスで偉大なワイン。南仏のグランヴァンと言えるでしょう!10年の時を経ていい感じに熟成していることでしょう!楽しみです~

6.「ハード②」 チーズ ゴーダ・フェルミエ 長期熟成(オランダ)
 VS ワイン アレクサンドル・バン(フランス/ロワール) マドモワゼルM 2009<白>(ソービニヨン・ブラン)

 娘の名前マドレーヌにちなんで「マドモワゼル M」と名付けたこのワインは、この年で特に品質の良かったものをスペシャルキュヴェとして瓶詰めしたもので、アレクサンドル バンのラインナップの中でもっとも濃密な蜜を思わせる強い香りが特徴的です。

7.「ウォッシュ」 チーズ ル・ルトゥ・デュ・クリュ(フランス/ブルゴーニュ)
 VS ワイン グランド・コリーヌ(フランス/ローヌ)  ル・カノン・ルージュ マグナム 2016<赤>(グルナッシュ、シラー、メルロー)

 日本人醸造家、大岡氏が醸すル・カノン・ルージュの最終ビンテージ(多分?)。若めの熟成ですがじわじわくるこのチーズの旨味を、熟したプラムのようなピュアでフレッシュな赤ワインで受け止めていただきます。

8.「シェーブル」 チーズ フレッシュ・シェーブル(味噌漬け)
 VS 日本酒 新政(秋田) 陽乃鳥<貴醸酒> 生酛づくり

 シェーブルに合わせるというか、味噌に合わせました(笑) 貴醸酒とは、日本酒は通常、米・米麹・水で仕込まれますが、この水の一部を酒に置き換えて仕込んだものです。出来上がったお酒は、より濃厚に、そして甘みも強くなります。

「チーズとワインの会 vol.9」 2019.6.23 at ilfaitsoif 1.「フレッシュ」 チーズ ブッラータ(イタリア)  VS ワイン タケダワイナリー(山形)<微発泡>  ペティアン・ブラン 2017(デラウェア) 爽やかな飲み口で、林檎のような香り、和梨のような風味、柿のような甘みがあります。山形の果実が詰まったかのような1本 。癖の少ないフレッシュのチーズとは、こんなピュアでチャーミング、果実味豊かなワインがよく合います。 2.「ハード①」 チーズ レッドチェダー(ニュージーランド)と、カントリー・ファーム・チェダー(イギリス)の食べ比べ  VS ワイン ティベリ(イタリア/ウンブリア)ビアンコ 2017<オレンジ>(グレケット、トレッビアーノ、その他) 熟した果実、甘露飴やスパイスなどの香り。アタックはボリューム豊かな印象ですが、トロピカルで豊かな味わいと適度な酸味が軽快な印象を与えます。チェダーのほんのりとした苦味と相性グッドです。 3.「ブルー①」 チーズ ゴルゴンゾーラ・ドルチェと、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ・エクストラ・レゼルヴァ(共にイタリア)  VS ワイン マルコ・サーラ(イタリア/フリウリ) ヴェルドゥッツォ <甘口>(ヴェルドゥッツォ) ブルーチーズと合わせる定番の”はちみつ”をイメージ!甘口王子ことマルコサーラが醸す、誰もが口にすると「ほっ」とする、とろ~り系のデザートワイン。 4.「白カビ」 チーズ クロミエ(フランス) クリスチャン・ジャニエ熟成  VS ワイン ヴァンサン・リカール(フランス/ロワール) トゥーレーヌ ソービニヨン2017<白>(ソービニヨン) ナッツのような風味のある上品に熟成したチーズに、あえて対照的な清々しいソービニヨンを合わせてみましたが、これが合うんですよね~。懐の深い味わいです。 5.「ブルー②」 チーズ フルムダンベール(フランス) クリスチャン・ジャニエ熟成  VS ワイン レオン・バラル(フランス/ラングドック)  フォジェール ジャティス 2009<赤>(カリニャン、グルナッシュ、サンソー) ラングドックという土地の安酒のイメージを覆す、エレガンスで偉大なワイン。南仏のグランヴァンと言えるでしょう!10年の時を経ていい感じに熟成していることでしょう!楽しみです~ 6.「ハード②」 チーズ ゴーダ・フェルミエ 長期熟成(オランダ)  VS ワイン アレクサンドル・バン(フランス/ロワール) マドモワゼルM 2009<白>(ソービニヨン・ブラン) 娘の名前マドレーヌにちなんで「マドモワゼル M」と名付けたこのワインは、この年で特に品質の良かったものをスペシャルキュヴェとして瓶詰めしたもので、アレクサンドル バンのラインナップの中でもっとも濃密な蜜を思わせる強い香りが特徴的です。 7.「ウォッシュ」 チーズ ル・ルトゥ・デュ・クリュ(フランス/ブルゴーニュ)  VS ワイン グランド・コリーヌ(フランス/ローヌ)  ル・カノン・ルージュ マグナム 2016<赤>(グルナッシュ、シラー、メルロー) 日本人醸造家、大岡氏が醸すル・カノン・ルージュの最終ビンテージ(多分?)。若めの熟成ですがじわじわくるこのチーズの旨味を、熟したプラムのようなピュアでフレッシュな赤ワインで受け止めていただきます。 8.「シェーブル」 チーズ フレッシュ・シェーブル(味噌漬け)  VS 日本酒 新政(秋田) 陽乃鳥<貴醸酒> 生酛づくり シェーブルに合わせるというか、味噌に合わせました(笑) 貴醸酒とは、日本酒は通常、米・米麹・水で仕込まれますが、この水の一部を酒に置き換えて仕込んだものです。出来上がったお酒は、より濃厚に、そして甘みも強くなります。

2019-06-24 | Posted in blogComments Closed